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心はずむ海外インテリアを、日本のマンションで楽しもう!
こんにちは、千葉まどか◆おしゃれ部屋エバンジェリストです。
居心地のいいインテリア実現のために、アンティーク家具を1つは取り入れることをお勧めしています。
今日は、私の持っているアンティークチェアをご紹介させていただきますね。
1890年代、イギリスのヴィクトリア女王時代後期につくられた、通称“バルーンバック”と呼ばれる、
風船(=バルーン)のかたちをした背もたれ(=バック)を持つチェアです。

バルーンバックチェアが、あえてハイスクールのロッカーのような工業的デザインの家具と同じ部屋に置いてあったりするのを、海外の雑誌などで見て、ずーっと素敵だなぁと憧れていました。
(えっ?全然あわない、と思われたかもしれませんが、こういったコーディネートについては、追い追い触れていきたいと思います。)
この美しすぎる繊細な装飾を見てください…(ため息)

何より、100年以上も前のイギリスで貴婦人たちがロングスカートのドレスで座っていた椅子が、
私の部屋にあるという事実…考えるだけで、鼻血が出そうです。
そして、優美な猫脚…。

シートは、私の大好きなマナトレーディング取り扱いの生地を、新しく張ってもらいました。

美人すぎるチェア、いかがでしたでしょうか?
皆さんもぜひアンティーク家具導入を検討してみてください。
きっと新しい世界が広がりますよ!
どういうものを選べばよいか、どこで買えばよいか、などは、また別のエントリーでお伝えしたいと思います。
お楽しみに~。
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