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おうちジャーナリスト 高橋洋子さん
ありがとうございました~!
旅に出ておりまして、お礼が遅くなりましたが、今後ともどうぞよろしくお願いしまーす。
さて本日は、旅行から帰るやいなや届いたランプを、さっそくご紹介したいと思います。
ロンドンのインテリアデザイナー、Abigail Ahern。
彼女の家を一目見て、そのセンスよさに、もう目が釘付け♡
青いフロアランプが巨大なの、わかりますか?グリーンの椅子の大きさと比べてみてください。
ハハ~(^^) でかすぎ!
イギリスの ANGLEPOISE の Giant 1227 ですね。
他の部屋も、ちょっとあんた、バランスおかしいよっ!ていうぐらい
大きいランプがアクセントとなっていて、カッコいい~!
いつも、部屋のサイズに合わない大きすぎる家具はダメよっ!
と口をすっぱくして説いているワタクシですが、これは気に入りました。
スケール感が狂う感覚をもたらすのがオモシロい♪
しかし、日本のマンションでこれをやったら大変なことになるだろうなぁー、
と、実際に取り入れようとは考えてもみませんでした。
一方、ずーっと探していたのが、
私の中での、これぞ “アンティーク” なイメージのフロアランプ。
こういう大げさなシェード(フリンジ必須!)で、
本体はバーリーシュガーツイストと呼ばれるこういうヤツ希望♪
憧れ♡
探せばポツポツとはあるのですが、うっかりすると高さ190cmとか巨大なものが多く、
部屋にバレーボール選手がいるみたいになるおそれあり・・・(汗)
160cmぐらいのないかなぁーとずーーっと探していたのですが(まずないです)、
ア、ハーン!とひらめきました。
そっか、どうせ大きいのしかないのなら、Abigail アハーン的にすればいいじゃん!
ということで、
憧れの、アンティークランプ+Abigail Ahern風 をいっぺんに実現することにしました~。
こんなふーになりました!
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(写りイマイチ・・・すみません)
ランプがかなり大きいの、おわかりになりますでしょうか?
これでも175cmと、低めのものを選んだのに、すごい存在感。主役級ですっ。
テレビがちんけに見えますね~。
私はその大きさでアクセントにしようと取り入れましたが、
イギリスではこれが普通サイズ・・・その違いにあらためて驚きますね!
まだ慣れず、部屋に入るたびに大きくて笑っちゃいます (^O^)
Abigail Ahernほどの大胆さはありませんが、
日本のマンションでの限界サイズまでいけたかな?と満足しています♪
また、大きさが他と合っていないハズし感で、
アンティークを現代的に取り入れられたと自負しておりますが、いかがでしたでしょうか?
お読みいただいてありがとうございました!
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いくらなんでも大きすぎるランプが家にやってきた
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